約3時間でミネラル還元水が生成できます。
安全な「ミネラルウォーター」が家庭で毎日、安価にできます。
水道水に含まれるダイオキシンやトリハロメタンなどの有機物質を除去します。
生成したミネラル還元水による強い抗酸化力(活性水素)で酸化体質を改善します。
小型、軽量で場所を取りません。
高周波還元技術により、水が酸化(腐敗)するのを長時間抑えます。
 飲む水(ジュース・アルコール・氷)、調理水(野菜を洗う・魚を煮る・米を炊く)、利用水(風呂に入る・体を洗う・植木に水をやる)・・・etc。色々な場面で欠かすことができないのが「水」です。人間の体の6割は「水」です。そのため、特に飲む・食べるに関わる水に関しては、直接口から体内に入っていくものなので、人体への影響と深く関わっています。
 しかし、昨今、この「水」の汚染問題が深刻化しています。地下水や水道水の汚染理由は”食物連鎖の悪循環”によるものと考えられます。
水道水に含まれる有機化合物(毒素)は200種以上あり、よく知られる”ダイオキシン”、発ガン物質である”トリハロメタン”・”環境ホルモン”・”硝酸性窒素”などが含まれています。これらの物質が人体に与える影響は様々です。
ダイオキシン  奇形・動物のオスのメス化・生殖能力の低下など生態系を狂わせる。
トリハロメタン  DNAや染色体に突然変異を起こす→発ガン・催奇形
環境ホルモン  内分泌系に対して、その個体もしくは子孫の世代のいずれかの段階で、健康障害性の変化を起こさせる。
硝酸性窒素  血中のヘモグロビンを酸素を運ばないメトヘモグロビンに酸化し、メトヘモグロビン血症を引き起こす。乳児の場合は「ブルーベビー病」とも呼ばれる。最悪の場合、死に至る。
 胃の中でニトロソアミン(発ガン物質)を生成するため、胃ガンの発生率が高くなる。
 酸化とは『腐食』を意味します。病気の9割の原因とも言われる活性酸素が多い「酸化された水」を飲用すると、体内もまた「酸化された(サビた)」状態になり病気の発生率が高くなります。  還元とは物事をもとの形・性質・状態などに戻すこと。水中の『活性酸素(サビ)』を取り除き、もとの純粋な水に戻すことです。還元水を飲用すると、体内のサビが落ち、健康状態を保つことができます。
▼もっと物質を細分化し、分子や原子のレベルで見ると、酸化・還元反応は電子の受け渡し反応でもあります▼
原子は中心にプラスの電気をもつ原子核があり、そのまわりをマイナスの電気を持つ電子が回っています。この電子が対になっていると安定していますが、対になっていないとほかの原子から電子を奪ったり奪われたりして安定しようとします。
酸素との反応 水素との反応 電子との反応 電子的エネルギー状態 エネルギーの移動
酸 化 結合する 離れる 離れる 低 い 放 出
還 元 離れる 結合する 結合する 高 い 蓄 積
電子の移動がなければ、「酸化」も「還元」も起こりません。そして電子の移動は、電気分解しなければ生じない現象なのです。
 酸素は原子核の周りに16個の電子を持ち、それぞれの電子はペアを組み安定します。しかし何かの原因でこの電子が一つ飛び出したのが活性酸素です。
 活性酸素は電子をどこからか奪い安定しようとします。この時標的にされやすいのが生体内の細胞です。
 当社の開発した高周波還元技術によって作り出される活性水素は原子核の周りを2個の電子がペアを組んでいます。
 活性水素は活性酸素の餌食となる生体細胞の変わりに活性酸素に電子を渡し、活性酸素を無害化したり、すでに酸化した物質から酸素を抜き取って生体を守ります。
 活性酸素は活性水素があるとそこから電子を1個奪い安定し、結合して水になります。
 高周波還元技術(高周波・低電圧の交流電気を流して、水や空気を還元する技術)により生成される、還元されたミネラルを豊富に含む還元水
 
 水道水に含まれるダイオキシンやトリハロメタンなどの有害物質を除去するだけでなく、強い抗酸化力(活性水素)で酸化体質を改善。病気の元凶である活性酸素を消去する水。
 
 
ミネラル還元水の特長
●中性で酸素を含む強還元水 ●抗酸化力がある水
 酸化還元電位を低く保つことができる。  活性水素が多く、活性酸素を除去する。
●還元されたミネラルがバランスよく含まれている ●水素ラジカルが多くて、低い酸化還元電位が持続する
 活性水素を温存するためには必要不可欠。  活性水素をミネラルに吸蔵させているため、還元状態を保つことができる。
●マイナスイオンとプラスイオンのバランスがよい ●浸透性が高い
 交流電気分解のため、両極性のイオンが混在している。  表面張力が低く、サラサラ。
●エネルギーチャージが高い ●生体水に近い
 活性水素をミネラルに吸蔵させているため、還元(エネルギー蓄積)状態を保つことができる。  吸収されやすく、生体との親和性が高い。
高周波還元技術により生成されるミネラル還元水は、アルカリイオン水ではありません。
ミネラル還元水 アルカリイオン水
電解方法
PH PH7前後
(中性=マイナス・プラスイオンが
バランスよく混在)
PH10前後
(アルカリ性=マイナスイオンのみ)
酸化還元電位 -500mv -250mv
活性水素 すぐに消滅してしまう活性水素=プロトンを高周波還元技術「スーパー(周波数)変調」を用いることで、電子を2つ持つ、安定した活性水素=ハイドライトイオンに変性し、ミネラルに吸蔵させます。そのため、エネルギーを長時間保持し、酸化還元電位を低く保ち続け、体の酸化(活性酸素)を抑えます。 水を分解する工程で発生する活性水素はプロトンと呼ばれ、電子を1つしか持たず、不安定で、あまりにも反応が早いために、すぐに消滅してしまいます。活性水素としての機能を果たすことができず、体の酸化(活性酸素)を防ぐことができません。
水中の酸素量 多い(溶存酸素は還元されている) 少ない(脱酸素状態)
日持ち 良 い
(水中に一定量の酸素があるので
空気中から取り込まないため)
悪 い
(空気中から酸素を取り込もうとするため)
ミネラル還元水は飲料水としての要求を全て満たしています。
ミネラル還元水 天然水 アルカリイオン水 浄水器
生命に有害な物質がない
ミネラルのバランスが良い
PHが中性付近である ×
水の浸透性が高い ×
水の酸化還元電位が低い(PH7) * ×
溶存酸素が多い ×
*=PHが中性でないため評価できない
 私たちが呼吸をするたびに、酸素は肺を経由して血液に取り入れられ、体内に取り入れた食べ物を、体が機能するために重要な熱(エネルギー)に変える手助けをする役割を果たしています。
 しかし、人間がこの酸素を利用して生きていく以上、体内で
活性酸素が発生するのを止める事はできません。酸素を活用する過程で、自然に活性酸素ができてしまうからです。
 病気(ガン・糖尿病・アトピー・子宮筋腫・歯周病・老化・・・etc)の9割の原因は
活性酸素によるものと考えられています。活性酸素は電子が一つ少なく不安定なため、他の分子に強引に結びついたり、電子を奪ったりして酸化します。
健康を保つ秘訣は、活性酸素量のコントロールです。
 通常は体内にある酵素が活性酸素を消去しますが、加齢とともに酵素が減少するため、活性酸素を抑えきれず、加齢とともに生活習慣病にかかりやすくなります。
 酵素の働きを補うため、自らが酸化して活性酸素を消去する抗酸化物質(ビタミンC、E、ベータ、カロチン、ポリフェノール)もあります。しかし、これらの物質はその組み合わせや摂りすぎたりすると害になることもあります。
そこで、(活性酸素を消去する)活性水素を豊富に含むミネラル還元水が有効です。いくら飲用しても無害ですし、安定した供給が図れます。
活性水素  活性酸素と結合し、無害な水にする
 活性酸素による酸化血液を浄化
 発ガン物質・環境ホルモンと結合し、排除=有害物質の浄化
マイナスイオン  プラスイオンに電子を渡して中和
 水中の豊富な活性水素の働きで、病気の原因である活性酸素を除去するので、その影響はさまざまな病状に現れます。
@ スーパー変調により活性水素化される
A ミネラル 水素吸蔵量
B 激突時に活性水素がミネラルに吸蔵される(スーパー変調による衝撃波が発生し、より一層強力となる)
C 交流電極側は、活性水素と活性酸素が発生し、打消し合っているために活性酸素は消滅する。
D 目に付くような大きさの沈殿物はありません。
E 微細なガスが霞状となって上部に見えることがありますが、微量なので気になりません。
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